平成フラミンゴの動画を久しぶりに見て、「りほさん、前より太った?」と思った人は少なくないようです。実際、2020年の初投稿と近年の写真を並べると、顔まわりや上半身の印象には違いがあります。
ただ、ここで難しいのが、写真は衣装や姿勢でかなり見え方が変わること。顔のアップだけを並べたり、ゆったりした服の写真を使ったりすると、比較する側の思い込みが入りやすくなります。
そこで今回は、撮影年を確認できる画像のうち、できるだけ全身が写ったものを優先しました。先に筆者の見立てを述べると、活動初期よりふっくらした時期はあったと見てよさそうですが、近年ずっと同じ体型だったわけではありません。 年ごとの写真を順番に見ていきます。
平成フラミンゴりほが太ったのはいつ?現在と昔の画像を時系列で比較
体型の変化を見るときは、顔だけでなく肩、ウエスト、脚まで確認できる写真が参考になります。今回は2020年の公式YouTube、2022年と2024年のイベント写真、2025年の報道写真、2026年の公式広告素材を使用しました。
2020年:活動初期は顔まわりがすっきり
平成フラミンゴがYouTubeへ初投稿したのは2020年4月3日です。初投稿のサムネイルでは、りほさんは画面右側。現在より髪色が暗く、頬からあごにかけての線も比較的すっきりしています。

この写真は座った状態で、下半身までは確認できません。そのため「当時は何kgだった」とまでは言えませんが、少なくとも顔まわりの印象は現在と異なります。
なお、ネット上では、りほさんが活動後の体重増加について「18kg増えた」と話したという紹介が複数あります。ただし、今回の確認では、その数字を発言した元動画と該当箇所を一次情報として特定できませんでした。18kgという数字は本人発言として広く紹介されているものの、この記事では確定値として扱いません。
2022年:全身写真ではふっくらした印象
2022年5月14日の「Rakuten GirlsAward 2022 SPRING/SUMMER」に登場した写真では、左がNICOさん、右がりほさんです。りほさんはゼブラ柄のパンツに黒いトップスを合わせています。

2020年の顔写真と比べると、頬や上半身はふっくらして見えます。一方、パンツは幅のあるデザインで、トップスにも立体感があります。服の輪郭をそのまま身体の輪郭と見るのは危険ですが、この時期に「太った?」と検索する人が増えたのは不自然ではありません。
筆者の目には、極端な変化というより、活動初期のシャープな印象との差が目立ったように映ります。
2024年:全身で見るとシルエットは大きく崩れていない
2024年3月20日の関西コレクションでは、りほさんは画面右側。正面に近い立ち姿で、頭から足元まで写っています。体型を確認するには、今回集めた中で特に使いやすい一枚です。

衣装はゆったりしたトップスと光沢のあるロングスカートなので、ウエストの細かな変化までは読み取れません。それでも、2022年の全身写真と並べると、肩幅や身体全体のボリュームに極端な差は見当たりません。
この比較から言えるのは、「2022年から2024年にかけて一方的に太り続けたようには見えない」というところまでです。衣装も撮影環境も違うため、数kg単位の増減を画像から読み取ることはできません。
2025年:顔まわりは丸く見えるが、表情の影響も大きい
2025年5月に掲載された報道写真では、りほさんは右側です。笑顔で頬が上がっているため、真顔の写真より顔まわりが丸く見えます。

この写真だけなら「以前よりふっくらした」と感じます。ただし、顔が近距離で写り、身体の一部しか見えません。顔の丸さをそのまま体重の変化に結び付ける材料としては弱い写真です。
2026年最新の姿は?
2026年5月に公開されたシック・ジャパンのWebCM素材では、りほさんは右側。個人カットでは青い衣装を着て座っています。2025年の近影より輪郭がすっきり見えるカットもあり、写真によって印象がかなり変わることが分かります。


さらに新しい姿として確認できるのが、2026年8月1日に公式YouTubeで公開されたハワイ旅行動画です。サムネイルでは右側がりほさんで、黒いトップス姿の上半身が写っています。

2020年の初投稿と2026年8月を並べると、最新側のほうが頬とあごまわりに丸みがあります。ただし、2026年側は食事中の表情を大きく切り抜いたサムネイルです。体重差を示す写真ではなく、調査時点で確認できる最新の顔・上半身と活動初期の印象比較として見るのが適切です。
広告写真やYouTubeサムネイルには、照明、メイク、衣装、表情、画像加工の影響があります。それでも2022年以降の写真を続けて見ると、近年のりほさんを「年々太り続けている」と表現するのは違うと感じます。活動初期より丸みはあるものの、時期や写真によってすっきり見えることもある、というのが実物に近い捉え方でしょう。
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平成フラミンゴりほが太ったと言われる理由
検索される理由は、実際の体重変化だけでは説明できません。画像を並べてみると、見え方を左右する要素がいくつもあります。
活動初期の印象が強い
初投稿当時のりほさんは、暗めの髪色とシャープな顔まわりが印象的でした。この頃を基準にしている視聴者ほど、後年の丸みを大きな変化として感じやすくなります。変化後の数字が大きいというより、比較元がかなりすっきりしていたわけです。
衣装で上半身のボリュームが変わる
りほさんは、ゆったりしたトップス、フリル、重ね着などを着る機会があります。2022年の黒いトップス、2024年のステージ衣装、2026年のチュール素材では、それぞれ身体の線の出方が違います。
反対に、身体に沿う衣装ではすっきり見えます。画像比較では、服の厚みを無視できません。
笑顔と撮影距離で顔が丸く見える
りほさんは表情が豊かで、口を大きく開けて笑うカットも多い人です。笑うと頬が上がり、正面から近距離で撮ると輪郭も広く見えます。2025年の報道写真と2026年の広告写真で印象が違うのは、この影響が大きいでしょう。
つまり、「太ったように見える写真がある」のは事実でも、それがいつも同じ体型である証明にはなりません。
平成フラミンゴりほの現在の体重は?
りほさんの2026年現在の体重は公表されていません。 本人が近年の体重を継続的に公開している公式プロフィールも確認できませんでした。
ネット上には過去のダイエット企画に関連する数字や「18kg増えた」という紹介があります。しかし、過去の一時点の数字を現在の体重として掲載するのは適切ではありません。まして、写真から体重を数値で逆算することはできません。
今回の画像から判断できるのは、活動初期よりふっくら見える時期があること、2022年と2024年の全身シルエットに極端な差がないこと、2025年と2026年は表情や衣装によって顔まわりの印象が変わることです。現在のkg数については、本人から新しい公表がない限り不明とするのが正確です。
平成フラミンゴりほのプロフィール
- 活動名:RIHO(りほ)
- グループ:平成フラミンゴ
- 活動開始:2020年にYouTubeへ初投稿
- 職業:YouTubeクリエイター、音楽活動など
- 身長:紹介記事では約160cmとされるが、公式プロフィールでの確認はできず
- 現在の体重:非公表
平成フラミンゴは、NICOさんとRIHOさんによる幼なじみコンビです。動画では飾らない日常や率直な会話を見せており、体型や美容についても笑いを交えて触れることがあります。その親しみやすさが、見た目の小さな変化にも視聴者が気付きやすい理由の一つかもしれません。
まとめ
2020年から2026年までの画像を確認すると、りほさんは活動初期より顔まわりや上半身がふっくら見える時期がありました。 「以前より太った?」という印象そのものは、見当違いではありません。
ただし、2022年と2024年の全身写真では、極端に体型が変わったようには見えません。2025年の近影は丸く、2026年の広告素材は比較的すっきり見えます。衣装、姿勢、表情、カメラ距離で印象が動いていることも確かです。
現在の体重は非公表です。「18kg増」という数字も二次情報では見つかるものの、元動画の該当箇所を確認できない以上、現在の確定情報としては扱えません。
写真を通して見えてきたのは、単純な「太った・痩せた」より、時期ごとに体型と見え方が変わっていることでした。筆者としては、活動初期より丸みは増したものの、最近まで増え続けているという見方には賛成しにくい、という結論です。

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