ドランクドラゴンの鈴木拓さんは2026年現在、8kg減量した2021年より顔まわりや上半身が少しふっくら見える場面があります。ただし、所属事務所プロフィールの掲載値は70kgで、断食前に本人が明かした72kgまでは戻っていません。
一方、プロフィールの測定日は明記されておらず、2026年現在の実測体重は確認できません。最新の出演映像と過去の写真を比べる限り、「大幅に太った」というより、64kgまで絞った時期から穏やかに体つきが戻ったように見える、というのが妥当でしょう。
ドランクドラゴン鈴木拓は2026年現在、太った?
2026年5月9日の「FIELD STYLE TOKYO 2026」に登場した鈴木さんは、デニムジャケット姿で椅子に座り、おぎやはぎの2人とトークしました。笑顔になると頬が持ち上がり、2021年の減量直後より輪郭はやや丸く見えます。
ただ、首から肩にかけて急に厚みが増した様子はなく、上半身も極端に大きくなった印象ではありません。座った姿勢、厚手のジャケット、笑った表情が重なった写真では、立ち姿や無表情の写真よりふっくら見えやすい点も考慮したいところです。
同年9月10日にはテレビ朝日『アメトーーク!』の「熟年コンビ芸人」にドランクドラゴンとして出演。50歳になった鈴木さんを久しぶりにテレビで見て、若い頃や8kg減量時との違いを感じた人が検索した可能性があります。
「鈴木拓が太った」と検索される背景は3つの話題が混ざりやすい
このキーワードは、鈴木拓さん本人の変化だけを追うと分かりにくい特徴があります。検索結果には、相方・塚地武雅さんの体重ニュースや、空気階段・鈴木もぐらさんの増減量の記事も並ぶためです。
8kg減量した2021年との比較で現在がふっくら見える
鈴木さんは2021年のOCEANSインタビューで、16時間断食を始める前は72kg、取材時は64kgだったと明かしました。最初の1か月で5~6kg落ち、約1年で合計8kg減ったという経緯です。
64kg時の写真は頬と顎がシャープで、黒いTシャツ越しにも首から胸までがすっきりしています。この時期を基準にすれば、2026年の姿が少しふっくらしたと感じられるのは不自然ではありません。
相方・塚地武雅の体重話題と混同されやすい
ドランクドラゴンで体格の大きいメンバーは塚地武雅さんです。プロダクション人力舎のプロフィールでは、鈴木さんが70kg、塚地さんが88kgと掲載されています。
2026年9月の『アメトーーク!』後にも、コンビ結成当時から塚地さんの体重が大きく増えたことがニュースになりました。「ドランクドラゴン」「鈴木」「太った」という短い検索では、コンビの記事が同時に表示され、どちらの話なのか分かりにくくなることがあります。
空気階段・鈴木もぐらの大幅減量ニュースも別人
2026年は、空気階段の鈴木もぐらさんが大幅に痩せたニュースも多く報じられました。鈴木拓さんとは別人であり、100kgを超えた体重や30kg以上の減量といった数字を、鈴木拓さんの話として扱うことはできません。
鈴木拓さん本人について確認できる大きな変化は、2020年頃の72kgから2021年の64kgへ減った8kgです。ここを基準に、現在の見た目とプロフィール数値を比べる必要があります。
鈴木拓の体型を2008年から2026年まで画像比較
2008年:『悲愴感』で注目された頃は細身

『はねるのトびら』から派生したユニット「悲愴感」で活動していた頃です。白い衣装で上半身の輪郭が分かりやすく、頬や顎には現在より若々しい細さがあります。もともと極端に痩せたタイプではありませんが、首まわりはすっきりしていました。
2016年:40歳頃も頬と首まわりはすっきり

眼鏡へのこだわりを語ったインタビューでは、パーカー姿で登場。笑顔で頬は上がっていますが、顎から首へ続く線は細く見えます。帽子と細いフレームの眼鏡は現在にも通じる鈴木さんのスタイルです。
2020年:16時間断食を始める前は72kg

OCEANSの取材によると、鈴木さんが16時間断食を始めたのは2020年夏頃。開始前の体重は72kgだったと本人が話しています。2020年撮影の写真では頬に丸みがあり、2016年より顔まわりがややふっくらした印象です。
2021年:8kg減量し64kgを約1年維持

16時間断食を約1年続け、72kgから64kgへ8kg減量した時期です。正面写真では頬の幅が狭まり、顎の下から首までの線もはっきりしています。鈴木さん自身は、10年前にはいていたパンツが再び入るようになったとも語りました。
2026年:50歳の現在は以前より少しふっくら見える場面も

「FIELD STYLE TOKYO 2026」で愛車のバイクについて語った鈴木さんです。64kg時より頬や胸まわりに厚みがあるように見えますが、断食前の2020年と比べて大幅に体が大きくなった印象ではありません。
この写真は座った姿勢で、体の線を拾いにくいデニムジャケットを着ています。2026年6月に公開された千原ジュニアさんとのツーリング動画では立ち姿や移動中の様子も確認でき、静止画一枚より現在の体格をつかみやすくなっています。
8kg減量時と2026年現在はどこが違う?

頭から胸付近までを同じ範囲にそろえると、2021年は無表情で真正面、2026年は笑顔で体を少し傾けています。表情と姿勢の違いはありますが、2026年のほうが頬の下部と上半身にやや厚みを感じます。
| 比較ポイント | 2021年 | 2026年 | 見え方 |
|---|---|---|---|
| 頬・顎 | 頬が平らで顎の線が明確 | 笑顔で頬が上がり、下顔面が丸く見える | 現在がややふっくら |
| 首・肩 | Tシャツで輪郭が分かりやすい | ジャケットの襟と姿勢で首が短く見える | 衣装差の影響が大きい |
| 上半身 | 胸から肩がすっきり | デニム生地で厚みが出る | 少し大きく見えるが断定はできない |
見た目だけなら、2021年より体つきが戻った可能性はあります。しかし、2026年の写真だけから増えた体重を計算したり、健康状態を判断したりすることはできません。
鈴木拓のプロフィールは70kg?公表数字を時系列で確認
| 時期 | 公表・掲載された体重 | 確認できること |
|---|---|---|
| 2020年夏頃 | 72kg | 本人が断食開始前の体重として発言 |
| 2021年6月 | 64kg | 8kg減量し、約1年維持したと発言 |
| 所属事務所プロフィール | 70kg | 現行ページの掲載値。測定日は不明 |
| 2026年現在 | 実測値は非公表 | 最新の計量結果は確認できない |
プロダクション人力舎の公式プロフィールには、身長167cm・体重70kgとあります。64kgとの差は6kgですが、プロフィールの更新日や計測条件が分からないため、「2021年から現在までに6kg太った」と事実のようには言えません。
確かなのは、鈴木さん本人が2021年に72kgから64kgへの変化を語ったことと、所属事務所が別の時点の掲載値として70kgを示していることです。2026年現在の体重を知るには、本人による新しい発言や計量結果が必要になります。
「太ったら役が来る」は本当の増量報告ではない
2025年1月の『ぽかぽか』では、相方の塚地さんが『裸の大将』で山下清役を演じた話から、鈴木さんが「自分も太ったら役が来るのでは」と考えたという趣旨の話を披露しました。
日刊スポーツが伝えたこの発言は、番組内の笑いを交えたエピソードです。「役作りのために増量した」「実際に太ることを決めた」という発表ではありません。現在の体型変化の理由として扱うのは行き過ぎでしょう。
50代男性の体型変化が気になる場合は、同じ年代で衣装や出演時期による見え方も比べた徳井義実さんが太ったと話題になった時期、体格の変化を年代別に追った青柳翔さんの昔と現在、反対に痩せた印象が注目された阿部寛さんの体型変化も参考になります。
まとめ
ドランクドラゴン鈴木拓さんは、8kg減量して64kgだった2021年と比べると、2026年現在は顔まわりや上半身が少しふっくら見える場面があります。所属事務所プロフィールの掲載値も70kgですが、測定日が分からないため、現在の実測値と断定はできません。
2008年、2016年、断食前の2020年まで振り返ると、現在だけが極端に大きくなったわけではありません。2026年の映像も含めて確認した結論は、「減量直後よりは戻ったように見えるものの、大幅に太ったとは言いにくい」です。
また、検索結果には相方の塚地武雅さんや空気階段の鈴木もぐらさんの体重ニュースが混ざります。30kg以上の減量や100kg超といった数字は鈴木拓さんのものではなく、本人について確認できる大きな変化は72kgから64kgへ減った8kgです。

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