フリーアナウンサーの宮根誠司さんは、2019年1月に左目の見え方が急に変わり、「顔が違う」「別人みたい」と注目されました。本人が『情報ライブ ミヤネ屋』で説明したのは、下がってきた左まぶたを縫う施術を受け、まだ腫れが残っていたという経緯です。
施術前の2018年と、63歳でプラチナチャレンジ賞を受賞した2026年を比べると、目元や頬の印象には年齢相応の変化があります。ただし、2019年直後に見られた大きな左右差や腫れは続いていません。現在までの写真をたどると、「顔が変わった」という検索が広がった決定的なきっかけと、その後の変化は分けて考える必要があります。
宮根誠司は2026年現在、顔が変わった?
結論から言うと、宮根誠司さんの顔は2018年頃より目の下や頬のラインが穏やかになり、全体の印象は変わっています。一方、眉の形、鼻筋、口元、顎までの輪郭には昔からの面影があり、別人になったとは言い切れません。
もっとも大きく違って見えたのは2019年1月です。施術直後で左まぶたに腫れが残り、右目との開き方に差が出ていました。その一時点だけを現在の顔とみなすと、変化を大きく捉えすぎてしまいます。
2026年2月にはフジテレビの『LIVE選挙サンデー』でメインキャスターを担当。7月5日には第12回プラチナエイジ授賞式でプラチナチャレンジ賞を受賞し、63歳の姿が報じられました。正面に近い受賞写真では、左右の目元は2019年直後より落ち着いて見えます。
「顔が変わった」と言われた転換点は2019年1月
『Mr.サンデー』出演時に左目の違いが話題に
J-CASTニュースが配信した記事によると、2019年1月13日の『Mr.サンデー』を見た視聴者から、宮根誠司さんの左目が腫れている、顔が違って見えるという反応が相次ぎました。右まぶたより左の二重幅が広く見えたため、番組内容より目元が気になった人もいたようです。
この時点では本人の説明がまだなく、「整形したのか」「病気ではないか」という憶測が先に広がりました。しかし、外見だけから病気や施術名を決めることはできません。翌々日の本人説明によって、少なくとも急な見た目の変化が施術直後の腫れと関係していたことが分かります。
本人が「結果的にプチ整形」と説明
宮根さんは2019年1月15日の『情報ライブ ミヤネ屋』で、家族から右目に比べて左まぶたが下がっていると指摘され、病院を受診したと話しました。医師から加齢によるものだと説明され、10分ほどでまぶたを縫う施術を受けたという内容です。
放送時にも腫れが残っており、宮根さん自身は笑いを交えて「結果的にプチ整形」と表現しました。デイリースポーツも同日の発言を報じています。本人が語ったのは左まぶたを縫ったことと、加齢について説明を受けたことです。本人は正式な診断名を公表していません。
「眼瞼下垂だった」と断定できる?
神戸大学医学部附属病院美容外科の医師コラムは、宮根さんの施術前の写真について、眉を上げる動きや上まぶたの見え方から眼瞼下垂の可能性を解説しています。ただし、これは公開写真と本人発言をもとにした専門家の見解であり、宮根さんを診察した医師による診断の公表ではありません。
そのため、記事では「まぶたの施術を受けた」という本人確認済みの事実と、「眼瞼下垂ではないか」という医師コラムの見方を分けて扱います。画像だけで眼瞼下垂、病気、別の美容施術を断定することはできません。
宮根誠司の顔を2018年から2026年現在まで画像比較
2018年:まぶたの施術前は左右の目元が自然に見えた頃

2018年6月の写真では、短く立ち上げた髪と細めの眉、笑顔の口元が現在にもつながっています。目の開き方にはわずかな左右差があるものの、2019年の施術直後ほど目立ちません。笑うことで頬が上がり、目元も細く見えています。
2019年:施術直後の左まぶたが腫れて注目された時期

2019年1月は左の二重幅が広く、まぶたが右より腫れぼったく見えます。視線がやや上を向いた写真なので、正面写真との単純比較には向きませんが、当時なぜ「顔が変わった」と感じられたのかは伝わります。本人も放送で、まだ少し腫れていると説明していました。
2023年:還暦を迎えても二つの生放送を担っていた頃

60歳となった2023年は、目元の左右差が2019年直後より小さく、眉から目までの距離も落ち着いて見えます。無表情に近いため、笑顔だった2018年より頬から口元が縦長に映りますが、鼻筋や顎の形には共通点があります。
2025年:表情によって目元の印象が変わって見えた年

2025年1月の番組出演時は、濃い色の背景と正面からの強い照明で目の下の影がはっきりしています。眉を寄せた真剣な表情では上まぶたが狭く見え、笑顔の写真とは雰囲気が違います。同じ人物でもニュースを読む場面とイベント写真では印象が変わる例です。
2026年:63歳で受賞し、新しい挑戦を語った現在

2026年7月5日、宮根さんは第12回プラチナエイジ授賞式に出席しました。63歳となり、20年にわたり司会を務めた情報番組を9月に卒業することや、「人生のゴールデンタイム」に新しい挑戦をしたいという思いを語っています。
受賞時は口を閉じた穏やかな表情で、2018年より目の下と頬に年齢による変化が感じられます。しかし、2019年直後のように片側だけ二重幅が大きく見える状態ではありません。髪型も大きく変わらず、顔の中心部分には宮根さんらしさが残っています。
まぶた施術前の2018年と63歳の2026年を比較

比較画像は、施術前の2018年と、7月の授賞式で撮影された2026年を、頭頂から胸付近まで同じ範囲で並べています。2018年は笑顔、2026年は口を閉じた表情で、カメラの高さと照明も同じではありません。細かな差より、目元・頬・輪郭のつながりを確認するための比較です。
| 比較ポイント | 2018年 | 2026年 | 見え方の違い |
|---|---|---|---|
| 目元 | 笑顔で目尻が細く見える | まぶたが穏やかに下がって見える | 2019年直後ほど大きな左右差はない |
| 頬 | 笑顔で高く丸みがある | 口を閉じ、頬の位置が低く見える | 表情と8年の年齢差が出ている |
| 輪郭 | 顎下に柔らかな丸み | 頬から顎の線がやや細長い | 髪型は近く、顔の縦幅が比較しやすい |
| 口元 | 歯を見せた笑顔 | 唇を閉じた表情 | 口角の違いが顔全体の印象を変える |
目元だけを見ると2026年は2018年より上まぶたが重く見える場面がありますが、両目のバランスは大きく崩れていません。鼻筋、鼻先、口から顎までの配置も共通しています。もっとも説明しやすいのは、施術後の落ち着きに、8年間の年齢変化と表情差が重なったという見方です。
目元・頬・輪郭はどう変わった?
目元:2019年の変化は施術直後の腫れが大きい
「宮根誠司 顔変わった」の検索で最も気にされているのは目元です。2019年1月は左の二重幅が急に広く見えましたが、2023年以降の写真ではその腫れが続いているようには見えません。現在の目元は、施術直後というより、年齢と表情によって上まぶたの見え方が変わる状態に近いでしょう。
顔の印象は目元の左右差だけでも大きく変わります。男性の外見変化を年代別に比べた記事では、登坂広臣さんの昔と現在の顔比較や、山中柔太朗さんの顔が変わったと言われる時期でも、眉・表情・撮影角度による違いを確認できます。
頬と輪郭:年齢だけでなく表情と照明の影響もある
2018年の笑顔では頬が上がり、顎下に丸みがあります。2026年の受賞写真は口を閉じているため、頬から顎までが縦に長く見えます。さらに、2025年の暗い背景では目の下の影が強く、2026年の明るい会場では輪郭の影が弱くなっています。
60代に入ったことによる自然な変化は考えられますが、画像だけで体調や美容施術へ結びつける根拠はありません。同年代の司会者・スポーツ解説者では、前園真聖さんの昔と現在の印象差も、髪型と表情を含めて見ると違いが分かりやすくなります。
宮根誠司は整形した?本人発言から分かること
「整形したのか」という問いには、本人がまぶたを縫う施術を受けたと公表しているため、「何もしていない」とは言えません。宮根さん自身が「結果的にプチ整形」と表現したのも事実です。
ただし、その発言は見た目を変えることだけを目的にした美容整形を自ら計画した、という説明ではありません。家族に左まぶたの下がりを指摘されて受診し、医師から加齢について説明を受け、その場で短時間の施術を受けたという経緯でした。
また、ネット上では眼瞼下垂という言葉が多く使われていますが、本人が放送で正式な診断名を明かした一次資料は確認できません。神戸大学の医師コラムも可能性を論じたものです。2019年以降に別の施術を受けたという本人・所属先からの公表も見当たらず、現在の写真だけで追加の整形を断定することはできません。
まとめ
宮根誠司さんが「顔が変わった」と強く注目された転換点は、2019年1月のまぶた施術直後でした。左目の二重幅が広く、腫れが残っていたため、普段とは違う印象になっています。本人は家族の指摘で病院を受診し、まぶたを縫う施術を受けたと話し、「結果的にプチ整形」と表現しました。
その後の2023年、2025年、2026年を見ると、施術直後の大きな左右差は落ち着いています。2018年と63歳現在では目の下や頬、輪郭に変化がありますが、鼻筋や口元、顎の形には共通点も多くあります。
2026年はプラチナチャレンジ賞を受賞し、20年務めた『ミヤネ屋』からの卒業と次の挑戦を語った年です。現在の顔は「2019年の腫れたまま」ではなく、施術後の経過に8年の年齢変化、表情、照明が重なった姿と見るのが自然でしょう。

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