三代目 J SOUL BROTHERSのボーカルとしてデビューした頃から、端正な顔立ちで知られる登坂広臣さん。近年のØMI名義の姿を見て、「顔が変わった?」「昔と雰囲気が違う」と感じた人もいるようです。
2014年から2026年現在までを追うと、輪郭や目元の印象は時期によって変化しています。ただし、顔のパーツが別人のように変わったとは言い切れません。短髪から長めのセンターパートへの変化、眉やメイク、顔まわりのボリューム、表情の違いが重なると、同じ人でも受ける印象は大きく変わります。
この記事では、映画『ホットロード』期、ソロ活動を本格化した時期、ØMIへの名義変更後、そして「ØMI LIVE 2026 ~INFINITY MOON~」までを時系列で比較します。整形については、本人や所属先が公表している事実と、写真から受ける印象を分けて検証しました。
登坂広臣は2026年現在、顔が変わった?
2026年現在の登坂広臣さんは、2010年代前半のワイルドな短髪姿に比べると、落ち着いた大人の雰囲気が強くなっています。一方、2026年8月にCDL entertainment公式サイトへ掲載された近影では、顎のラインはすっきりしており、目・鼻・口の配置にも昔と大きく異なる特徴は見当たりません。

この写真では短めに整えた髪と細いフレームの眼鏡によって、目元が知的でシャープに見えます。頬から顎にかけての線も確認できますが、自撮りの角度や眼鏡の存在を無視して過去年代と単純比較することはできません。
LDH公式サイトによると、2026年1月30日から2月1日まで開催された「ØMI LIVE 2026 ~INFINITY MOON~」は、約4年ぶりのソロライブでした。その映像作品は2026年8月5日に発売されています。過去・現在・未来を行き来するライブコンセプト自体が、登坂さんの多彩なビジュアルを改めて見せる機会になりました。
結論として、登坂広臣さんは髪型やステージ表現を含めた顔の印象は変わったものの、2026年の写真だけを根拠に「顔そのものが大きく変わった」と断定できる状態ではありません。
登坂広臣の「顔が変わった」が注目されたのはいつ?
登坂広臣さんは2010年11月10日、三代目 J SOUL BROTHERSの1stシングル「Best Friend’s Girl」でデビューしました。これは三代目 J SOUL BROTHERS公式サイトでも確認できます。デビュー当時は短髪で日焼けした肌、細い眉、輪郭を強調するスタイリングが印象的でした。
その後は一度だけ顔が変わったのではなく、活動の節目ごとに違う印象が生まれています。俳優として注目された2014年、モード色の強いソロ活動期、ØMIとして世界観を深めた2021年、素顔に近い表情も見せた2023年、そして2026年のライブ期です。この連続した変化が、「いつの登坂広臣さんを基準にするか」で検索者の感じ方が分かれる理由でしょう。
登坂広臣の顔を2014年から2026年まで画像比較
2014年:『ホットロード』期は細い輪郭と明るい髪色が印象的
2014年は映画『ホットロード』で俳優デビューした年です。2014年9月7日の東京ランウェイ取材映像では、明るい短髪と細い眉、黒縁眼鏡を合わせたワイルドな姿を見せていました。

頬の横幅より顎先へ向かう線が強く、現在より面長で骨格的に見えやすいスタイルです。ただし、この頃は髪を上方向へ立ち上げているため、縦長の印象がさらに強調されています。
2018年:ソロ活動期はシャープでモードな顔立ちへ
2017年にHIROOMI TOSAKA名義でソロプロジェクトを始動し、2018年には初のソロツアー「FULL MOON」を開催。2018年11月30日のディオール メンズプレフォール2019コレクションでは、肌を明るく見せるメイクと左右差のあるウェーブヘアで、2014年とは別のモードな雰囲気になっています。

髪が頬の片側にかかり、眉と目元の線をくっきり見せているため、顔の左右で印象が違って見えます。輪郭そのものだけでなく、ヘアメイクによる演出が大きい時期です。
2021年にはソロ名義をØMIへ変更。2021年5月14日に「MUSIC BLOOD」へ出演したことは音楽ナタリーが報じています。「ANSWER… SHADOW」の影をテーマにしたビジュアルでは、暗い照明や濃い陰影を取り入れ、グループ初期とは違う妖艶な表現を前面に出していました。顔が変わったという印象には、こうした作品ごとの世界観も関係しています。
2023年:長めのセンターパートで柔らかな印象に
2023年10月21日、登坂広臣さんは2ndフォトエッセイ『LAST SCENE』の刊行記念取材会に登場しました。ORICON NEWSの写真では、長めのセンターパートと淡い色のシャツで、2018年の鋭いモード感より柔らかな印象です。

頬がわずかにふっくら見える一方、顎先の形は確認できます。正面に近い写真でも、髪が顔の横を覆うことで輪郭の幅が広く見えやすく、短髪だった2014年との差が目立ちます。
2026年:短めヘアと眼鏡で端正な雰囲気が際立つ
2026年は「ØMI LIVE 2026 ~INFINITY MOON~」を開催し、ソロとしての過去と現在を再構成しました。CDL entertainmentの公式写真では、髪を短く整え、額を見せたスタイルへ戻っています。2023年より頬から顎の線が見えやすく、すっきりした印象です。

ただし、現在の体重は公表されていません。2014年や2023年との体重差を写真から数値化したり、顔の見え方から健康状態を推測したりすることはできません。
2018年と2026年を並べると、どこが違って見える?

比較画像は、どちらも顔から肩までが近い大きさになるようにそろえています。2018年は正面のフォトコール、2026年は鏡越しの自撮りで条件が異なるため、完全な同条件比較ではありません。その前提で見ると、違いは次のように整理できます。
- 輪郭:2018年は顎の線が強く、2026年は眼鏡や撮影角度の影響で頬まわりが柔らかく見える
- 目元:2018年は眉とアイラインが強調され、2026年は細い眼鏡によって目元の境界が変わって見える
- 鼻:正面と鏡越しで光の当たり方は違うが、写真だけで形が変わったと判断できる明確な差は確認しにくい
- 髪型:2018年の大きなウェーブと、2026年のコンパクトなセンターパートが顔全体の縦横比の印象を変えている
特に差が大きいのは、パーツそのものより髪型と目元の見せ方です。登坂さんは作品やブランドに合わせてビジュアルを作り込むため、その時々のスタイリングが「顔が変わった」という感覚につながりやすいと考えられます。
登坂広臣は整形した?顔が違って見える理由を検証
検索では「登坂広臣 整形」「鼻が変わった」といった言葉も見られます。しかし、2026年9月時点で、登坂広臣さん本人や所属事務所から美容整形を公表した事実は確認できません。
目元は眉の太さ、アイメイク、サングラスや眼鏡で見え方が変わります。鼻は正面・斜め・自撮りの距離で立体感が変化し、輪郭は髪が頬にかかるか、額を出すかでも幅が違って見えます。そこへ23歳でデビューしてから39歳になるまでの自然な年齢変化が加わっています。
そのため、画像だけから特定の施術名を推測することはできません。昔と現在で雰囲気が変わったことと、整形をしたことは別の話です。公表がない以上、当記事では外見上の違いを観察できる範囲にとどめます。
顔まわりの変化は体型とも関係している?
登坂広臣さんは、時期によって頬がすっきり見える写真と柔らかく見える写真があります。ただし、現在の体重は公表されていません。顔だけを見て「何kg増減した」と推定することもできません。
体型の時系列や衣装による見え方は、同じ人物を扱った登坂広臣さんが太ったといわれた時期の比較記事で詳しく整理しています。本記事では、顔の印象に関係する範囲だけを扱いました。
男性芸能人では、髪型や年齢によって顔の印象が変わる例も少なくありません。亀梨和也さんの昔と現在の顔比較や、小山慶一郎さんの顔の変化も、比較条件による見え方の違いを確認できます。
まとめ|登坂広臣は顔が変わったが、表現スタイルの影響が大きい
登坂広臣さんは、2014年の明るい短髪、2018年のモードなヘアメイク、2023年の長めの髪、2026年の短めヘアと眼鏡で、顔の印象が大きく変わっています。特に輪郭と目元は、髪型や撮影条件による差が目立ちました。
一方、昔と現在の写真から、鼻などのパーツが明らかに別の形へ変わったとは断定できません。本人による美容整形の公表も確認できないため、「整形で顔が変わった」と決めつける根拠はありません。
ØMIとして作品ごとに違う世界観を見せることこそ、登坂広臣さんの魅力です。2026年の「INFINITY MOON」期は、デビュー当時のワイルドさを残しながら、39歳らしい端正で落ち着いた雰囲気へ進化した姿といえるでしょう。

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