勝みなみさんは2026年現在、顔まわりがふっくら見えた2024年と比べると、頬から顎の線が少しシャープに見えます。ただし、競技中の上半身には今もアスリートらしい厚みがあり、急に大きく痩せたと断定できる変化ではありません。
勝さんは過去に、ヨガで「1kgくらいやせた」と話した一方、筋力強化で体重が増えたことや、2024年には自身の体重が「ワースト記録を更新」と明かしています。写真の印象だけでなく、本人発言と競技成績を重ねながら、2026年の現在までを見ていきます。
勝みなみは2026年現在、痩せた?
結論からいえば、2024年の前夜祭写真より2026年の勝みなみさんは、顔まわりが少しすっきり見えます。特に頬の下から顎にかけての線が明瞭になり、首元も細く感じられるカットがあります。
一方、半袖の競技ウェアから見える肩や腕、スイングを支える胴まわりはしっかりしています。見た目としては「大幅に減量した」というより、2024年より顔の印象が締まり、競技に必要な筋肉を保った体型に見える、という答えが近いでしょう。
2026年9月のソニー 日本女子プロゴルフ選手権大会では、第3日を首位で終え、9月13日の最終日は通算8アンダーの3位タイ。JLPGAの写真でも、頬や首はすっきりしていますが、体全体が極端に細くなった様子はありません。

「痩せた」と感じる転換点は2024年から2026年
勝さんの体型は、一直線に細くなってきたわけではありません。高校時代にはお菓子で増えた体重を落とそうとし、2020年にはヨガ、2021年には筋力強化へ取り組みました。米ツアー2年目の2024年には本人が増量を明かしています。
その2024年と2026年を比べると、顔まわりに印象差があります。体重の数字が公表されていないため減量幅は分かりませんが、「以前より痩せた?」と感じる検索が生まれる理由は、2024年のふっくらした顔が比較の基準になっていることにもありそうです。
勝みなみの体型を高校時代から2026年まで画像比較
2014年:高校1年でツアー優勝した頃は頬に丸み

15歳だった2014年、勝さんはKKT杯バンテリンレディスで史上最年少優勝を果たしました。現在より頬に丸みがあり、体つきにも高校生らしい柔らかさが感じられます。
GDOは2016年、勝さんが前年秋から約4kg増えたことに気づき、大好物だったポテトチップスを控えていると報じました。成長期の写真を現在と並べると差は出ますが、10代と20代後半では年齢も競技生活も違うため、単純な減量比較にはできません。
2021年:筋力強化で飛距離を伸ばした時期は体幹がしっかり

2020年から本格的なトレーニングを始め、翌2021年には体幹や下半身の強さが目立つようになりました。Myゴルフダイジェストの取材では、トレーニングで体重が2kg増え、平均飛距離が約10ヤード伸びたと本人が説明しています。
この時期の勝さんは、細さを目指すより、疲れにくく強い体を作ることを優先していました。同年の日本女子オープンでは4日間すべて60台で回り、国内メジャー初優勝。体重が増えても、競技面ではプラスにつながったことが分かる時期です。
2024年:本人が増量を明かした頃は顔まわりがふっくら

米ツアー2年目を迎えた2024年3月、勝さんはサウジアラビアから帰国後に体重計へ乗り、「ワースト記録を更新している」と驚いたことをGDOの取材で明かしました。筋肉量だけでなく脂肪も増えていたと自分の言葉で話しています。
同月の前夜祭写真では、頬と顎の境目が2026年より穏やかで、首元にも丸みを感じます。ただし、競技ウェアではなく袖にボリュームのあるワンピース姿です。服装まで含めると、上半身が実際より大きく見えやすい条件でした。
2025年:全英女子2位のシーズンは競技体型を維持

2025年はAIG女子オープンで2位に入り、米ツアーでも優勝争いを重ねました。競技中の姿は肩から胴に安定感があり、腕だけが細くなったというより、スイングを支える体幹を保っているように見えます。
サングラスやキャップ、長袖インナーを着用すると顔と首の露出範囲が変わるため、体型の判定は難しくなります。それでも、2024年のイベント写真ほど頬の丸みは目立ちません。
2026年:日本女子プロで首位争いした現在は少しシャープ
2026年は3月のフォード選手権で3位、5月のミズホ・アメリカズ・オープンではホールインワンを記録。LPGAの選手ページでは、シーズン4度のトップ10入りが確認できます。
9月の日本女子プロでは、米国から一時帰国して国内メジャーの優勝争いに加わりました。最新写真では、2024年より頬が薄く、顎の下もすっきり見えます。とはいえ、肩幅や胴まわりは競技者らしくしっかりしており、「激痩せ」という印象ではありません。
2024年と2026年で顔・上半身はどう変わった?

頭頂から胸付近までの範囲をそろえると、2026年は2024年より頬・顎が少し細く見えます。首・肩は競技ウェアの2026年も十分な厚みがあり、上半身全体が小さくなったというより、顔まわりの印象差が大きい比較です。
| 比較ポイント | 2024年 | 2026年 | 見え方 |
|---|---|---|---|
| 頬・顎 | 笑顔で頬に丸み | 頬の下と顎線が明瞭 | 2026年が少しシャープ |
| 首・肩 | 襟元と袖にボリューム | 首元が見え、肩はしっかり | 衣装差が大きい |
| 上半身 | イベント用ワンピース | 半袖の競技ウェア | 単純な細さ比較は難しい |
左は室内イベントで笑っている写真、右は屋外で自然に微笑む写真です。照明、髪型、衣装、表情が同じではありません。比較から「少し痩せたように見える」とはいえても、何kg変化したかは分かりません。
本人が語った体重変化とトレーニング
2020年はヨガで「1kgくらいやせた」
ツアー開幕が遅れた2020年6月、勝さんはGDOの取材に「1kgくらいやせた」と話し、YouTubeやInstagramでヨガのポーズを調べて試していたことを明かしました。その約1か月前には、前年最終戦の頃から5kgほど増えたとも話していました。
これは2020年当時の発言であり、2026年現在の体重を示すものではありません。ただ、勝さんが食事だけでなく運動を取り入れて体を整えていた事実を知る材料にはなります。
体重を落とすより「強く動ける体」を重視
2021年の取材で勝さんは、体がひと回り大きくなったことをトレーニングの成果として前向きに受け止めていました。目的は疲れにくい体を作ることで、筋肉と可動域が増えた結果、飛距離も伸びています。
女子プロゴルファーの体型を見るときは、体重の増減だけでなく、長いシーズンを戦う筋力や安定性も欠かせません。2026年の写真で上半身に厚みが残っているのは、競技力を支える体づくりの延長と考えるのが自然です。
勝みなみの現在の体重は公表されている?
勝みなみオフィシャルサイト、JLPGA、LPGAの現行プロフィールを確認しましたが、2026年現在の体重は確認できません。過去の増減は本人が数値で話した例があるものの、現在何kgなのか、2024年から何kg落ちたのかは公表されていません。
画像から体重や体脂肪率を推定することはせず、何kg変化したかは分かりません。外見から健康状態を判断することもできません。
競技者の体型変化が気になる方は、伊藤美誠さんの昔と現在の体型、ペア競技で注目される三浦璃来さんの体型変化、同じ女子プロゴルファーの香妻琴乃さんが太ったと話題になった理由も参考になります。
まとめ
勝みなみさんは、本人が増量を明かした2024年と比べると、2026年現在は頬から顎が少しシャープに見えます。ただし、肩や胴まわりは競技者らしい厚みを保ち、急激に大きく痩せたようには見えません。
高校時代の食生活、2020年のヨガ、2021年の筋力強化、2024年の増量発言をたどると、勝さんは体重をただ落とすのではなく、競技に必要な体を作ってきたことが分かります。2026年の日本女子プロで3位タイに入った現在の結論は、「顔まわりは以前よりすっきり見えるが、ゴルファーとしての強い体型は維持している」です。

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